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マタニティ歯科について

2019年7月24日

妊娠中の治療は
安定期に行いましょう

妊娠中の歯科治療は妊娠3~8か月の安定期に行うのがベストだと思います。妊娠初期は、つわりによりお口を開くことも辛かったり、治療に対する緊張により、流産する可能性も出てくると思います。また重要な臓器を形成する時期のため、応急処置のみとしています。
妊娠後期もお腹が大きくなり、仰向けでの治療が辛くなる時期のため、応急処置にとどめるようにしています。

受診時のお願い

来院時には必ず母子手帳をお持ちください。
産婦人科の先生より注意など受けているときは、院長またはスタッフまでお伝えください。また診療中、気分がすぐれないなどありましたら、すぐにお伝えください。

妊娠・子育て経験者のスタッフが
多く在籍しています
お悩みなどございましたら
お気軽にご相談ください

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