ブログBLOG

重盛ファミリー歯科の歯周病治療

2019年7月24日

歯周病予防の基本は歯みがきです

歯周病は、予防のできる病気です。歯みがきの仕方ひとつで予防ができます。
歯垢(プラーク:むし歯菌と歯周病菌の塊)を除去するために歯みがきをしていますが、正しい歯みがきの方法って知っていますか?
歯ブラシでプラークを除去できるのは60%と言われており、歯間ブラシやフロスを併用しないと、歯をみがいたことにはなりません。また、歯ブラシの毛先の形、かたさ、大きさで除去率は変わります。自分のおくちに合った歯ブラシや補助器具を使用しましょう。なんとなくの歯みがきでは歯周病は予防できません。

歯周病セルフチェック

以下の項目に1つでも当てはまったら、
歯周病の可能性があります。

  • 歯肉の色が赤い、黒い、またはくすんでいる
  • 歯と歯の間の歯肉が丸く、腫れぼったい
  • 疲れやストレスを感じると、歯肉が腫れやすい
  • 歯肉が下がって、歯と歯の間にすき間がある
  • 歯が伸びたように見える
  • 上顎の前歯が伸びてきた
  • 歯肉から白い膿が出る
  • 歯みがきをすると、歯肉から出血する
  • 朝起きると、口がネバネバしている
  • 口臭がある
  • 歯の表面がザラザラとしている
  • 歯がグラグラと揺れる
  • 歯と歯のすき間に食べ物が挟まることが多い

治療方法

お口の環境改善

歯周病がどれくらい進行しているかによりますが、まずはお口の中の環境を、歯周病菌が繁殖しづらいように整えることから始まります。
また、歯を磨きやすい環境をつくることも大切ですので、必要があれば歯に合ってない詰め物や被せ物を外す場合もあります。

クリーニング

進行していない状態であれば、お口の中をクリーニングして清潔な状態にすることから始めます。
毎日の歯磨きでは落とし切れない歯石を、スケーラーという専用の器具を用いて取り除いたり、歯の表面の汚れを落として滑らかにすることで歯垢の付着を防いだりして、歯周病の改善を行っていきます。

歯周外科治療

歯周病が進行してしまった場合は、クリーニングだけでは改善できませんので、外科的な処置が必要になります。
クリーニングでは取り除くことができなかった歯石などを、歯ぐきを切開し歯根を露出させてから取り除いていく外科治療を行います。

PAGE TOP