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歯周病について

2019年7月24日

早期発見で

悪くなる前に治療しましょう

歯周病は、歯周ポケット(歯と歯肉の間)に溜まる歯垢(プラーク)と歯石に繁殖する細菌が歯周組織を破壊·喪失することが原因で引き起こされます。日本では40歳以上の80%が歯周病ともいわれるほど多い疾患で中高年が歯を失う原因の第一位が歯周病です。自覚症状がないまま、静止期と活動期を繰り返して進行していきますので定期的な検診で早期発見を心掛けましょう。

こんな場合はご相談ください

歯がぐらぐらする·口臭がする·口の中がネバネバする·歯肉が腫れている·歯肉から血が出る·歯がしみる·歯が長くなってきた様に感じる·歯と歯の間に隙間ができてきた

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